男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
1- 20
267:名無しNIPPER[sage]
2018/11/17(土) 09:02:17.23 ID:ISxccwTVO

女、そんな相手の行動していると好感度下がるぞ〜
まあ、男が多少達観しているか大丈夫か


268: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/17(土) 21:20:51.91 ID:ys877Mgc0
乙、ありがとうございます。

>>267 本編でもその内触れますが、女は現在好きだった男と一緒に旅に出たことで舞い上がっていますので、暖かく見守ってやってください。

投下します。


269: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/17(土) 21:21:36.74 ID:ys877Mgc0

女友「すごいですね……」



以下略 AAS



270: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/17(土) 21:22:29.08 ID:ys877Mgc0

男「ふう……。ようやく落ち着いてきたが……今度は人の多さで酔いそうだな」



以下略 AAS



271: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/17(土) 21:23:16.26 ID:ys877Mgc0

男「流石にどこもかしこもあの人の数では無いんだな」

男(メインストリートを外れた枝道に入ると、人の流れはかなり減った)

以下略 AAS



272: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/17(土) 21:24:07.19 ID:ys877Mgc0

女友「それで一つ目の宿屋探しですが……この商業都市には多くの宿屋があるみたいですね」

女友「外から訪れる人が多いからでしょうか?」

以下略 AAS



273: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/17(土) 21:24:35.31 ID:ys877Mgc0

男(それからしばらく歩いて)



以下略 AAS



274: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/17(土) 21:25:17.93 ID:ys877Mgc0

女友「部屋は空いてますが残り一部屋だけ、と。そういうことですね?」

受付「そうさね、昼間に引き払った人がいてね。ちょうど三人部屋だし……ははっ、お客さんたち運が良かったよ」

以下略 AAS



275: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/17(土) 21:26:04.75 ID:ys877Mgc0

女友「えっと……それの何が良くないのでしょうか?」

女「分からないフリしてない、女友?」

以下略 AAS



276: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/17(土) 21:26:39.15 ID:ys877Mgc0

受付「どうだい? ここに決めなって。この時間だし他の宿に行っても旅人が押し寄せて埋まっていると思うよ」

受付「今なら特別に割り引きするから……ほらね」

以下略 AAS



277: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/17(土) 21:27:09.51 ID:ys877Mgc0

男(それから少しして)



以下略 AAS



831Res/554.90 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice