男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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238: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/15(木) 19:49:32.49 ID:X9VmG+0p0

女「青年さんも言ってたけど、女友が覚えている魔法ってすごい多いみたいだね」

女「そういえば男君は二日酔い大丈夫だったの?」

以下略 AAS



239: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/15(木) 19:50:15.39 ID:X9VmG+0p0

女友「最後の一人も終わり……っと」

女「女友、お疲れさま」

以下略 AAS



240: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/15(木) 19:50:49.02 ID:X9VmG+0p0

男(二日酔いも治り、気を取り直した俺たちはそれぞれ荷物を持って村の広場に集合する)



以下略 AAS



241: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/15(木) 19:52:02.48 ID:X9VmG+0p0

男「つまり、俺にとってはどうでもいいってことだな」

男(魅了スキルで繋がりが出来た女と女友以外とは未だに馴染めていない。興味も無く、所在なさげに佇んでいたところに)

以下略 AAS



242: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/15(木) 19:52:44.97 ID:X9VmG+0p0

女友「昨夜の宴で女が魅了スキルの有用性について説いて回ったからかもしれませんね」

男「女が?」

以下略 AAS



243: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/15(木) 19:53:21.20 ID:X9VmG+0p0

クラスメイトA「期待してるぞー」

クラスメイトB「頑張ってね」

以下略 AAS



244: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/15(木) 19:53:55.81 ID:X9VmG+0p0

女友「二人とも逆のベクトルなんですね。期待に対して女は正の面に、男は負の面に捉えていると」

男「みたいだな。……まあでも女の考え方も分かるさ。そうでもないとみんなの期待を一身に背負うリーダーなんて出来ないからな」

以下略 AAS



245: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/15(木) 19:54:31.05 ID:X9VmG+0p0

男(そんな出発直前とは思えない緊張感の無い会話だったが、時間になりみんな整列して女が前に立つとさすがに引き締まる)



以下略 AAS



246: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/15(木) 19:54:57.73 ID:X9VmG+0p0

男「……大したやつだな」

男(異世界に来て力を授かったとはいえ、元の世界では高校生だった身)

以下略 AAS



247: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/15(木) 19:55:36.62 ID:X9VmG+0p0

男(それから村の外まで場所を移した)



以下略 AAS



248: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/15(木) 19:57:04.77 ID:X9VmG+0p0
一章完。
続きの二章『商業都市』編は新スレを立ててやろうと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。
これからもどうかよろしくお願いします。
以下略 AAS



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