男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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2: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:43:12.15 ID:DHQvvpBJ0



『……あー、勘違いしちゃったか。女慣れしてなくてからかうの面白かったよ、おもちゃ君』

以下略 AAS



3: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:43:38.78 ID:DHQvvpBJ0

男「…………っ!!」

男(またあの夢か……)

以下略 AAS



4: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:44:24.99 ID:DHQvvpBJ0

男「ここは……どこだ?」

男(目の前にあったはずのカバンや机、それどころか教室すら無くなっている)

以下略 AAS



5: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:45:31.30 ID:DHQvvpBJ0

男(何が起きたのか、俺は少し記憶を振り返る)



以下略 AAS



6: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:46:03.81 ID:DHQvvpBJ0

男「魔法陣か……見てはいないけど、超常的な現象に巻き込まれたってところか?」

男(自分でも荒唐無稽なことを言っているとは思うが、現状を見るに認めざるを得ない)

以下略 AAS



7: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:46:31.34 ID:DHQvvpBJ0

 異世界の子らよ、まずは謝らなければならないでしょう。

 申し訳ありません。

以下略 AAS



8: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:47:02.36 ID:DHQvvpBJ0

男(途中から記述が霞んできて最後の方に至っては途切れている。これが限界だったという事だろうか?)

男(必死さは伝わってくるが、それを汲んでやるには現状がキツすぎた)

以下略 AAS



9: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:47:30.84 ID:DHQvvpBJ0

クラスメイトA「早く出てこい!!」

クラスメイトB「ドッキリなんだろ!! どこかにカメラでもあるんだろ!!」

以下略 AAS



10: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:47:58.64 ID:DHQvvpBJ0

クラスメイト1「落ち着いてって……でもどうすればいいの、女」

男(異世界でも変わらない調子の女に、突然の事態で憔悴したクラスメイトたちは縋る)

以下略 AAS



11: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:48:36.54 ID:DHQvvpBJ0



女「絶対にみんなで元の世界に戻ろう!! 私たちクラスメイト28人が団結すれば、不可能な事なんて無いはずだよ!」

以下略 AAS



12: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/01(木) 23:49:09.49 ID:DHQvvpBJ0

男「そういや石碑に気になることが書いていたな」

男(注目したのは『為すた…の力は…なた…ちに分…与えま…た。』という部分だ)

以下略 AAS



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