男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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115: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/07(水) 20:21:08.03 ID:YRuZMajN0

イケメン「ところで僕の職は『影使い(シャドウマスター)』っていうんだ」

男(ふいにイケメンはそんな話を始める)

以下略 AAS



116: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/07(水) 20:22:00.87 ID:YRuZMajN0

イケメン「さてそろそろ疑問に答えようか。僕は君を助けに来たのか、だったね」

イケメン「それは愚問だろう? こうして君を魔物から守ったことからさぁ!」

以下略 AAS



117: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/07(水) 20:23:13.28 ID:YRuZMajN0
続く。

こっちにはルビ機能が無いのが辛いです。

元作品 ncode.syosetu.com


118:名無しNIPPER[sage saga]
2018/11/07(水) 20:31:15.81 ID:8Do6VrJKO
乙ー


119:名無しNIPPER[sage]
2018/11/08(木) 20:48:47.63 ID:mzn6V75G0
ギャルは利用していただけだったか…描写的にいいやつでもなかったし、こいつも何か報いを受けそう


120: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/08(木) 21:36:15.52 ID:INPf73SG0

男(いつもの善人面を脱ぎ捨てたイケメンが語った欲望はつまり)

男「ハーレム願望ってことか」

以下略 AAS



121: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/08(木) 21:37:32.94 ID:INPf73SG0
男「にしても……おまえの願いは俺に魅了スキルをかけさせて、自分に奉仕するように命令させるだったか」

イケメン「その通りだ。素晴らしいだろう?」

男「どこが。一ミリも引かれねえよ。それに何か勘違いしてねえか?」
以下略 AAS



122: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/08(木) 21:38:26.64 ID:INPf73SG0

男「…………」

男(イケメンの言葉に俺は黙る。というのもイケメンの返答が思ってもいないものだからだった)

以下略 AAS



123: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/08(木) 21:39:03.29 ID:INPf73SG0

イケメン「へえ……」

イケメン「なるほど魅了スキルなんてものを貰っておきながら、どうして女友や女にあらゆる命令を出さずに自重しているのかようやく分かったよ」

以下略 AAS



124: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/08(木) 21:40:38.61 ID:INPf73SG0

イケメン「平行線だね……まあ、君の主張なんてどうでもいい」

イケメン「君はこれから道具になる。道具には理想なんてもの必要ないからな」

以下略 AAS



125: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/08(木) 21:41:22.44 ID:INPf73SG0

男「ごほっ……ごほっ……」

男(影が首にまで及び締められ酸素が欠乏する)

以下略 AAS



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