男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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板
20
109
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/07(水) 20:15:39.10 ID:YRuZMajN0
男(なのに)
男(この異世界に来てその目論見は崩れ去った)
以下略
AAS
110
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/07(水) 20:16:13.26 ID:YRuZMajN0
魔物「ブモオオオオオッ!!」
以下略
AAS
111
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/07(水) 20:16:50.08 ID:YRuZMajN0
男「………………」
男(浮かび上がるは恐怖)
以下略
AAS
112
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/07(水) 20:17:52.83 ID:YRuZMajN0
男「…………」
男(立ち上がる力が沸かない)
以下略
AAS
113
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/07(水) 20:18:50.25 ID:YRuZMajN0
男「……え?」
男(気づくとイノシシの魔物は倒れていて……)
以下略
AAS
114
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/07(水) 20:19:57.96 ID:YRuZMajN0
男「とにかく助かった……ここは危険だな、すぐに拠点に戻らないと。悪いけど護衛を……………………………………」
男(言いかけて俺は言葉が止まる)
以下略
AAS
115
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/07(水) 20:21:08.03 ID:YRuZMajN0
イケメン「ところで僕の職は『影使い(シャドウマスター)』っていうんだ」
男(ふいにイケメンはそんな話を始める)
以下略
AAS
116
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/07(水) 20:22:00.87 ID:YRuZMajN0
イケメン「さてそろそろ疑問に答えようか。僕は君を助けに来たのか、だったね」
イケメン「それは愚問だろう? こうして君を魔物から守ったことからさぁ!」
以下略
AAS
117
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/07(水) 20:23:13.28 ID:YRuZMajN0
続く。
こっちにはルビ機能が無いのが辛いです。
元作品
ncode.syosetu.com
118
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2018/11/07(水) 20:31:15.81 ID:8Do6VrJKO
乙ー
119
:
名無しNIPPER
[sage]
2018/11/08(木) 20:48:47.63 ID:mzn6V75G0
ギャルは利用していただけだったか…描写的にいいやつでもなかったし、こいつも何か報いを受けそう
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