80:名無しNIPPER[saga]
2018/11/06(火) 16:37:32.44 ID:h/KbeXDX0
助手「……通りで今日は出てこないと思っていましたが何かトラブルでも?」
P「ええ……。実はこの件がショックで引きこもってしまったみたいで」
助手「……」グッ
霊能力者「そこガッツポーズしない。じゃ、詳しい話でも聞こうか」
P「はい。では彼女から……」
マミア「あの!何処からお話をすれば」
霊能力者「まあ、関係ありそうな事は全部。足りない部分は質問するから」
マミア「は、はい!」
助手「先生、録音はされなくてもよろしいのですか?」
霊能力者「あっ、この手の依頼は久しぶりだから忘れてた。会話の録音とか大丈夫か?」
マミア「えっと、どうなんでしょうか!」
P「あまりこういうのはOK出してはいけないんだけど……。先輩を信用します」
霊能力者「まあ、1回リピートした後にその場で即削除するからその手の心配は要らんぞ」
助手「電波を飛ばさないオンボロ機なので二重に安心です」
P「……ではお願いします」
霊能力者「はいよ、任された。じゃあよろしく」
マミア「では──、」
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