12:ビルド[saga]
2019/01/20(日) 17:35:17.04 ID:jzFGl/q00
そう言われて、2人は周りをどんどんその過去を探し始めた。
雪音クリス(海賊ギア)
「どこにあるんだ、そんなもん?」
ワリン(パイレーツ)
「どこにもないわよ。」
古代の神殿の守り神
『お互いに胸の乳首部分を押せ。』
クリス&ワリン
「「胸の・・・・・・乳首部分!?」」
2人はそのまま胸を隠す。
雪音クリス(海賊ギア)
「ちょっと待て!胸の乳首を押すとかおかしいだろ!?」
ワリン(パイレーツ)
「そうよ!逆に恥ずかしいじゃない!」
古代の神殿の守り神
『互いに胸の乳首部分を押さなければワーデルモーの過去を見ることは出来ない。お前達の胸に転送されているのだからな。』
ワリン(パイレーツ)
「私達の胸に!?」
雪音クリス(海賊ギア)
「冗談だろ・・・!?」
古代の神殿の守り神
『どうする?ワーデルモーの過去を見るか?見ないか?』
クリス&ワリン
「「・・・・・・。」」
クリスとワリンは悩んでしまう。だが・・・。
雪音クリス(海賊ギア)
「見たい!このままそいつの過去見ないとか、冗談じゃねぇ!」
ワリン(パイレーツ)
「私も!乳首部分をお互いに押すのは嫌だけど、そいつの過去を見るにはそれしかないじゃない!」
古代の神殿の守り神
『よくぞ決心してくれた。それでは、私の指示を従え。』
クリス&ワリン
「「わ・・・分かりました・・・。」」
2人は守り神の指示に従うことにした。
古代の神殿の守り神
『まずは互いに身体を相手に向かせろ。』
2人は身体をお互いに身体を相手に向く。
古代の神殿の守り神
『次に、互いに腕を前に伸ばし、両手をグーにし、親指を出せ。』
2人はお互いに腕を前に伸ばし、両手をグーにする事で親指を出す。
古代の神殿の守り神
『そしてそのまま互いに『スイッチオン!』と叫び、親指で乳首部分を押せ。』
クリス&ワリン
「「スイッチ、オン!」」
2人はそう叫び、お互いに親指でブラのまま乳首部分を押す。すると・・・。
クリス&ワリン
「「うっ・・・!?」」
2人の身体に異変が起きた。だが体が動けない・・・。
クリス&ワリン
「「ううっ・・・ああっ・・・うっ!?ウワッ!!」」
そして2人の身体の全体が光る。
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