ヒル魔「ぶっ!こ!ろす!!」雪歩「い、いえぇぇぇい!!」
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124:名無しNIPPER[saga]
2018/10/27(土) 16:37:35.05 ID:i5OyujgV0
響「うえぇっ!? どういう事だ、ワケが分からないぞー!」ワシャワシャ

真「伊織が目的じゃない、というのはともかく……なぜ、雪歩が目的だったんだろう?」


やよい「うぅー、ヒル魔さんは、ただ雪歩さんをプロデュースしたかった、ってことですかー?」

律子「とても信じられないけど……今ある情報だけでは、そういう事になりそうね」


セナ「ひ、ヒル魔さんが、雪歩さんのプロデュースをしたがっていた……!?」



『ケケケケ、アイドルランクアップだー! ファンもたくさんだー!』

『やったな雪歩! I.A.大賞受賞に向けて突っ走るぜ、Ya―――Ha――――!!』

『はいっ! これからもご指導、よろしくお願いしますぅ!!』



セナ「全然想像できない……」

P「なんか同じ画が浮かんだ……」



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