晶葉「できたぞ助手!アイドルがどんな恥ずかしい質問にも答えてくれるスイッチだ!」
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2:名無しNIPPER[saga]
2018/09/01(土) 11:02:59.27 ID:BVb833NT0
奈緒「……Pさん、骨は拾ってくれよな……」

P「覚悟が重い」

晶葉「それでは、アイドルがどんな質問にも答えてくれるスイッチ……オン!」ポチッ

奈緒「南無三っ」ポイッ


ナニガデルカナ、ナニガデルカナ、ナニガデルカナ、ジャジャジャジャン♪

サイコロ『Pがしてくれた気持ちいいこと』


奈緒「うわああああああああああああああああ!!!」

凛「これにはさすがの渋谷凛ちゃんも興味津々かな」

加蓮「晶葉ちゃん、ポテトってある? なんでってほら、今なら奈緒をおかずに世界で一番美味しいポテトが食べられるじゃん? あ、ないんだ。ざんねーん」

奈緒「お前らなぁ……あとで覚えとけよ……!」

P「池袋。もう少しこう、なんというか……手心というか」

晶葉「かつて偉人はこういった。賽は投げられたと」

P「カエサルェ……」

奈緒「Pさんがしてくれた、気持ちいいこと……クソ、いいたくないのに、いっちゃいけないのに……ものすごくしゃべりたい!!!」

P「奈緒! 頑張れ、奈緒! 負けるな奈緒ッ!」

奈緒「やっぱレッスンのあとのストレッチが一番気持ちよかったな」溌剌

P「即堕ち二コマェ……」

加蓮「なにそれ」

凛「聞いてない」

奈緒「えっ、二人はしてもらったことないのか? 自主練のあととかに。Pさんと二人っきりで」

凛「ふーん? ストレッチしてるんだ? 二人っきりで? 組んずほぐれつ? ふーーーん?」

加蓮「晶葉ちゃん、Pさんに詳しい事情を聞きたいから、口が滑りやすくなるようにアブラ持ってきてくれる? 煙が出るくらい煮えたぎったやつ」

P「待て待て待て! 誤解だ! 奈緒はちょっと身体が固いから、あくまでもストレッチの効果を高めるためにだな!」

凛「奈緒、一番好きなストレッチは?」

奈緒「だいたい全部好きなんだけど……全身がクタクタになるまでほぐされたあとに……ぁ、仰向けになったあたしをPさんがまたいで……向かい合った状態で、片手で腰を抑えたまま、ゆっくり、こう……伸ばした片足を持ち上げてくやつ……体重をかけて、腰をがっしり抑え込まれて、抵抗できなくされて……足裏をぐーって伸ばされてると……なんか、その……すごく、いい……///」

加蓮「ふむふむ。松葉崩し寄りの締め小股」

凛「わかるの、加蓮」

加蓮「うん。えっと、手で説明すると……正常位がこうでしょ? で、松葉崩しがこれ。締め小股はこう。そして奈緒が言ってた体位は、つまりこういうことだから……」

P「バッチリネイルを決めた綺麗な指で! 四十八手の解説をするんじゃない!」

凛「どう考えてもセックスだ……」

P「ハムストリングスのストレッチだからな!?」

晶葉「奈緒、ストレッチのあとは全身が心地よい疲労感と倦怠感と、得も言われぬ幸福感に包まれたりするのか?」

奈緒「そりゃあ、まあ……うとうとして、仮眠室で寝てから帰ることもあるし」

凛「どう考えても充実したセックスだ……!」

P「ストレッチだっつってんだるォ!?」

加蓮「つまり仮眠室で奈緒が寝てたら、事後ってことだね」

P「ああああああああもおおおおおおおおおおおおおお!!!」

晶葉「掻きむしるな、掻きむしるな。毛根にダメージが残るぞ」

加蓮「よーし、じゃあ次は私がいくね。お、このサイコロ思ってたより重いんだ……よし、投げるよ」

晶葉「いいぞ」ポチッ


サイコロ『自分だけが知ってるP』


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