リトバスss短編集
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50:名無しNIPPER
2018/12/08(土) 01:38:38.35 ID:qLgHlhI+0
寮長室

ガララッ

理樹「あっ、おはよう。今日は遅かったね」

佳奈多(葉留佳)「ええ・・・まあ・・・」

葉留佳(そう、私が麗しい我が姉のために思いついた方法というのはずばり私自身が姉になることだった!どうせ仕事と言っても理樹君は理樹君で集中しているだろうし、それっぽくため息でもつきながら向かいの理樹君の似顔絵でも書いて過ごしていればそれっぽく見えるハズ!いや〜我ながらパーペキですナ)

理樹「・・・ん、なんか二木さんいつもとなんか・・・そう、匂いが違うね。シャンプー変えた?」

葉留佳「!?」

理樹「いつもミントっぽいんだけどな・・・」

葉留佳(ふ、不覚!・・・いや落ち着け葉留佳、嘘が一番バレやすい瞬間というのは痛いところを突かれた時!こういう時こそ堂々とするのだ!)

葉留佳「・・・変態」

理樹「!?」

葉留佳「変態ね、変態よあなた。いつも人の香りを気にしているの?いくら一緒に仕事をしている仲だといってもそういったセクハラ行為は今後謹んでほしいわね」

理樹「ご、ご、ご、ごめんなさい!そういうつもりじゃあ・・・」

葉留佳「ふん・・・」

葉留佳(ほんぎゃーーっっ!理樹君ごめんなさい!!)


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