魔法少女トゥインクルリズム第45話『プリンセス絶体絶命 魔術師と美しき来訪者』
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3:名無しNIPPER[saga]
2018/08/30(木) 18:58:54.27 ID:8BN3s6YB0
シロガネーゼ「それにしてもギョーカイジン4幹部最後の砦がこの体たらく……だらしないですね。めっ! ですよ」

アキバ「コポォ! かわいすぎワロタ。バブみを感じてオギャらざるを得ない。僭越ながらママとお呼びしてよろしいでござるか」

シロガネーゼ「冗談はさておき、そんな後ろ向きな気持ちでは勝てる戦さえも勝てません。しっかりしてください」
以下略 AAS



4:名無しNIPPER[saga]
2018/08/30(木) 18:59:23.23 ID:8BN3s6YB0
――一方その頃


育「きれいな青空……いい天気になって良かったね」

以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2018/08/30(木) 18:59:59.21 ID:8BN3s6YB0
亜利沙「ムフー。堪能しました」

百合子「ごちそうさま。とってもおいしかったよ」

育「また今度はもっとおいしく作れるようにがんばるね!」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2018/08/30(木) 19:00:48.67 ID:8BN3s6YB0
フワァ…


亜利沙「3メートル上空辺りから減速しました……というより、ありさたちの前に舞い降りてきたと言うべきでしょうか」

以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2018/08/30(木) 19:01:27.87 ID:8BN3s6YB0
謎の美少女「う……」

百合子「あっ、気がついたみたい」

育「お姉さん、しっかりして」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2018/08/30(木) 19:02:24.18 ID:8BN3s6YB0
亜利沙「――つまり、郁ちゃんは数年前に伝説のトゥインクルプリンセスとして覚醒した魔法少女で…」

亜利沙「それがある日気がつくと突然全く知らない町にいて、目の前には自分そっくりのトゥインクルプリンセスがいた、と」

百合子「これって小説でよく見るアレですね。時空転移! 郁ちゃんはきっと、平行世界からやってきたんですよ」
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2018/08/30(木) 19:03:14.89 ID:8BN3s6YB0
ぴーちゃん「ぴぴっ!?」ビクッ

育「急にどうしたのぴーちゃん? まさか、またギョーカイジンが出たの!?」

ぴーちゃん「そのまさかだっぴ! さあみんな、すぐに変身して向かうっぴ!」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2018/08/30(木) 19:03:48.23 ID:8BN3s6YB0
一般市民A「キャーーーッ! 助けて!」

一般市民B「怪人の集団!?……なんておぞましい」

一般市民C「臭い……誰か……」ガクッ
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2018/08/30(木) 19:04:41.17 ID:8BN3s6YB0
郁「トゥインクルソード……ラブプリズム、セット」

育「えっ」


以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2018/08/30(木) 19:05:39.79 ID:8BN3s6YB0
シロガネーゼ「ユチャク・ズブズブ・ヤラセ・インボーロン――情報統制シールド!!」シャキーン!

郁「なっ! わたしのアニマルたちが無効化された…!?」

アキバ「た、助かったでござる。シロガネーゼ殿」
以下略 AAS



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