41: ◆pkD6GEA.uY[saga]
2018/08/29(水) 20:24:48.08 ID:YDitP8hM0
勇太「......」トコトコトコ
丹生谷「......」トコトコトコ
勇太「......」
丹生谷「......」
勇太「......」
丹生谷「......」
勇太「......」
丹生谷「......」
勇太「......」
丹生谷「すぅ......はぁ......」
勇太「......」
丹生谷「すぅ......はぁ......」
勇太「......」
丹生谷「あっついわね〜」
勇太「......」
丹生谷「......あ。」
勇太「......」
丹生谷「けほっ」
勇太「......」
丹生谷「けほっけほっ!!!吸いすぎた。すぅ......はぁ......」
勇太「......」
丹生谷「......けほっ。けほっけほっ! けんっ」
勇太「......」
丹生谷「けほっ、けほっけほっ!けほっ、けほっけほっ! んん!!」
勇太「......」
丹生谷「......」
勇太「......」
丹生谷「......けほっ。けほっけほっ。けほっ」
勇太「プッ!」
丹生谷「けほっ///けほっけほっ///ごほん///」
勇太「プックススススははっ......」
丹生谷「......けほっ///」
勇太「あははははははははは!!!!!!!!!」
丹生谷「ごほっ!ごほっ! な に よ!!///」
勇太「あははははははははは!!!!あはははははははははははは!!!いひー!」
丹生谷「......///」カアァァァァァァァ///
勇太「間違えた!!!あの丹生谷が ま ち が え た ぎゃはははははははっははははは!!!!!」
丹生谷「きゃああああああ!!!!富樫君!!!」
勇太「ま ち が え た!ま ち が え た!あははははははは!!!!」
丹生谷「人が間違えるなんてあるでしょう///!!!!」
勇太「あははははははは!!!!
丹生谷「黙って/// 富樫君黙ってよ/// 」
勇太「あははははははは」
丹生谷「もうやめて/// なんでもするからやめて///」
勇太「ははは!!!はは......ははは......」
丹生谷「もう/// 富樫君が悪いんでしょ!!!富樫君が悪いんだよ!!!///
あのときラーメンが食べたいとか論外なこと言うから!!!!」
勇太「いや、丹生谷がイタリアンレストランに行きたいって言ったから、わざわざ俺は付き合ったんだぞ?」
丹生谷「じゃあ最初から食事の店決めればよかったのに!マナー違反じゃない!!!
彼氏としてほんとにほんとにほんとに最低―!!!」
勇太「じゃあなんで期限切れのクーポン持ち歩いているんだよ!!!」
丹生谷「それは......いっぱい割引券あったから役に立つと思ったからよ!!!」
勇太「役に立ってないじゃんか!!!」
丹生谷「....../// 富樫君が行き先決めとけばよかったんでしょ!この鈍感男!!!」
勇太「何で俺が悪いんだよ!!お前が間違えたのが悪いんだろ!!!」
丹生谷「ああもう!!!結論:富樫君が悪い!!!!そうじゃないとだめなのお!!!」
勇太「なんでさ、偶然イタリアンレストランで、偶然その店のクーポン持ってんだ?」
丹生谷「それは......///」
勇太「結局、イタリアンレストランに通い詰めてクーポンが溜まったので消化したかったんだろ!!!」
丹生谷「聞きたくない」
勇太「雑誌で集めたなんて嘘で、ちまちま集めた努力の結晶だろ!4000円って雑誌であるわけないだろ!」
丹生谷「知らないもん/// 知らないもん///」
勇太「おバカな富樫君だからまんまと信じ込んで、
丹生谷って大人だ―!すっげええええ!!!って言われたかったんだろ」
丹生谷「......///」耳塞ぎ
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