高森藍子「プロデューサーさんが私に勝ちたいみたいです」
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17: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/08/27(月) 18:39:21.54 ID:xCNy+aex0


P「そ、そうか。良かった良かった、それはうん、応援のし甲斐がある」ダラダラダラ

P「……ちなみにどんな人?」

藍子「うーん……どこから言えばいいんだろ。その人の好きなとこ、たくさんありますから」

P「ソッカー」

藍子「そうですね、簡単に言えば――」

藍子「いつも一生懸命で、どんなに小さなことでも本気で向き合ってくれて。でも、ちょっぴり鈍感で……かわいい人です」

P(それが本当なら、確かにいい奴ではあるんだろう)

P(商業的にはデリケートな問題だが、個人的には応援してやりた……やりたい……? やりたいか……?)

P(いやいやいや、藍子はまだ16の女の子だぞ。彼女の青春を応援してやらなくてどうするんだ)キリッ

藍子「Pさん、顔色悪いですけど大丈夫ですか?」

P「ダイジョウブダイジョウブ。それより、良かったらその人の話をもっと聞かせてくれるかな」




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