81:名無しNIPPER
2018/08/17(金) 00:45:23.68 ID:+K74wEm20
「アアア……!!!………ァァァァ……」
おびただしい数の短剣の射出を食らった悪霊は馬から崩れるように落ち、日に焼けたアスファルトの地面に叩きつけられた
まだ僅かに息があるようで少しもがくものの、その体を短剣で地面に縫い付けられたように刺され、動くことは能わなかった
ダイヤ「この黒澤の治める地に土足で上がる不届き者よ、その度胸だけは褒めて差し上げますわ」
ダイヤ「でも、それもここまでです」
ダイヤ「……無様を晒して灰塵と成り果てなさい!!!!この下郎が!!!」
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