【アイドルマスターシリーズ】古代日本よりご飯を求めて
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7: ◆Vysj.4B9aySt[sage]
2018/08/15(水) 23:22:16.99 ID:zhQ875+DO
凛世「藍子さん……」

藍子「凛世……さん?」

凛世「あ……えと、藍子のプロデューサーさんとはまぐわいの関係ですか?」

藍子「ぶぅー!!」

千早「っ!!?」

瑞希「ほほぅ」



藍子「あ、あのね……その」

凛世「大丈夫です。秘密は墓まで持って行きますので」

瑞希「ん……」コクリ

千早「……」コクリ

藍子「あー、えーと」



藍子「ど、同棲して……ます(///)」

凛世「……凛世もいつかはプロデューサー様と」



芳乃「いちゃらぶ話はそこまででしてー」

「とりあえずアマテラスの牙城、伊勢神宮までいきましてー」

緒方智絵里「道案内は、ジモッティーな私こと大天使チエリエルがご案内だよ」

千早「えっと、智絵里さんってそんなキャラでしたか?」

智絵里「いっけなーい、えへ」

クルリンッ

「あ、あの……緒方…智絵里です。きょ、今日は、よろしく…お願いします……」



千早「……作り過ぎよ」

瑞希「きゃらですね」

芳乃「冗談はさておき出発でしてー」


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