【アイドルマスターシリーズ】古代日本よりご飯を求めて
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6: ◆Vysj.4B9aySt[sage]
2018/08/15(水) 23:13:46.60 ID:zhQ875+DO
芳乃「というわけでー、アマテラスの力を抑えるのにツクヨミの助けが必要でしてー」

藍子「あのー、芳乃ちゃん?」

芳乃「はいー?」

藍子「なんで私たちアイドルがやらなくちゃだめなのかなぁ?」

芳乃「それはー、アマノウズメが日ノ本で最初に結婚した夫婦なのですがー」

「夫のサルタヒコの役目。つまり道案内は、プロデューサー殿とのアイドルのそれと重なるものでしてー」

凛世「つまり、プロデューサー様と凛世は夫婦になるのは確定ということですね!」

瑞希「プロデューサーと……(///)」

千早「夫婦……(///)」

三人「(///)」



藍子「えっと、でもそうすると私は」

芳乃「処女でも非処女でも関係なく、小さいことは希少価値があるのでしてー」

藍子「はぁ……」

凛世「……」


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