ちひろ「イボとモバPのブルース」
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8:名無しNIPPER[saga]
2018/08/15(水) 23:32:35.15 ID:Ys2dqkTu0
七海「フゥ、連日、暑いれすネェ」

モバP「トト、浅利君。そろそろレッスンの時間では?」

七海「分かってますヨォ。そのくらい」

モバP「そんな、はしたない格好でソファに寝っ転がっては」

七海「なんれすか。その目は」

モバP「なっ」

モバP (婦女子としてあるまじき、はだけさせた格好でソファに寝ていた浅利君はこちらに冷ややかな視線を投げました)

モバP (アア、と、冷たいものが背中にひた走るような心地がしました)

モバP (ほんの少しだけ抱いてしまった劣情を、浅利君は全て見抜いているように思えてしまったのです)

モバP「あ、浅利君」

七海「困りものれすネェ。ソファにも満足に過ごすこともできないなんて」


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