63:名無しNIPPER[saga]
2018/08/15(水) 20:54:20.02 ID:R3Jg3LJG0
アスラン「イザークは信頼していた隊長の裏切りがショックだったのか自宅に閉じこもっちゃたし。」
ラクス「・・・」
アスラン「ディアッカは一人だけ奪取出来なかったせいなのか毎日グレートだぜぇって呟くし。」
ラクス「・・・」
アスラン「ニコルは・・・ピアノの時間が増えて嬉しそうだったな・・・」
ラクス「今度発表会でしたね。」
アスラン「ああ。俺もなんかこう戦争やってるより機械いじりしてた方がいい気がしてきたよ。」カチャカチャ
ラクス「まぁそれは素晴らしいことですわ。」
アスラン「だろ?・・・結局クルーゼ隊長は嫌がらせのようにプラントを荒らしまくり、完成間近の新型の機体に細工をしてその完成を妨害してしまった。」
アスラン「なにをトチ狂ったのかNJCの技術を連合にリークしようとした。寸前で保安隊が取り押さえたが・・・」
ラクス「NJキャンセラー・・・それが解放されれば地球にあるすべてのエネルギー問題が解消されます・・・」
アスラン「今の連合がそんなことに時間を割くとは思えない・・・どうせ核兵器をプラントに向けて撃ってくる、ユニウスセブンのように。」
ラクス「・・・人々が分かり合える日がくるといいのですけれど。」
アスラン「そうだなぁ・・・人類がもう一つ上の段階になれば可能かもしれないな。」
ラクス「・・・1段階上・・・そうですね。」
「それこそガンダムだよ!」
ラクス「!・・・」
アスラン「どうした?ラクス」カチャカチャ
ラクス「いえ。・・・なんでも。」
アスラン「ん?」カチャカチャ
ラクス「あっそれとアスラン」
アスラン「なんだい?ラク・・・」
ラクス「うふふふ。」ガシッ
アスラン「えっ?」グググ
ラクス「一体何体作るおつもりですの?」ゴゴゴ
ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ラクスー、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、アスラーン、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ
ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ミゲルー、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ミトメタクナイ、ミトメタクナイ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ラスティ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ
ハロハロ、ハロハロ、キラァー、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハイネェ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ
オマエモナー、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロハロ、アカンデー
アスラン「あ・・・」グググ
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