レッドとエリカ、時々不正解。
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24:名無しNIPPER[sage]
2018/08/08(水) 23:30:31.20 ID:yZM5Fp0p0
数日後

タマムシジム


以下略 AAS



25:名無しNIPPER[sage]
2018/08/08(水) 23:32:12.51 ID:yZM5Fp0p0
レッド「・・ひどい・・俺が使ってたポケモン達を・・そのままマネして・・・」

エリカ「だって、貴方から、ポケモンに対する思いが1mmも感じなかったのですもの」

エリカ「なので、貴方が考えた強さだけを求めたパーティーで、こてんぱんにしてあげたんです」
以下略 AAS



26:名無しNIPPER[sage]
2018/08/08(水) 23:34:55.09 ID:yZM5Fp0p0
エリカ「貴方のパーティーに、フシギバナはいなかった。」

エリカ「勝つというのは、簡単な事ではありません。運、実力、その他色々な要素があります」

エリカ「ですが、勝っても負けても、そこに、自分が一番好きなポケモンを使ったかどうかで、悔いが残る、残らないかが
以下略 AAS



27:名無しNIPPER[sage]
2018/08/08(水) 23:35:37.83 ID:yZM5Fp0p0
レッド「・・・・・」

エリカ「次が最後のチャンスです。では、ごきげんよう」


以下略 AAS



28:名無しNIPPER[sage]
2018/08/08(水) 23:36:33.42 ID:yZM5Fp0p0
数か月後

タマムシジム


以下略 AAS



29:名無しNIPPER[sage]
2018/08/08(水) 23:40:12.68 ID:yZM5Fp0p0
・・・・
・・・・・・・・・
・・・・

レッドはエリカに負けてしまった。
以下略 AAS



30:名無しNIPPER[sage]
2018/08/08(水) 23:41:01.83 ID:yZM5Fp0p0
エリカ「わたくしは貴方に勝つためだけに、個人的な感情に任せて、大変なズルをして、大変な努力をしてきました。」

レッド「・・・?」

エリカ「また・・タマムシジムにいらして下さい。いつでも、いつまでもお待ちしております。」
以下略 AAS



31:名無しNIPPER[sage]
2018/08/08(水) 23:55:20.24 ID:yZM5Fp0p0
・・・・

月日は流れ、一年後

マサラタウンにて、
以下略 AAS



32:名無しNIPPER[sage]
2018/08/08(水) 23:59:12.40 ID:yZM5Fp0p0
レッド「!・・エリカさん」

エリカ「ここはとてものどかで良いところですね」

レッド「・・はは、小さな田舎町ですし」
以下略 AAS



33:名無しNIPPER[sage]
2018/08/09(木) 00:00:13.93 ID:NwWaZpOO0
レッド「ただ研究に没頭しすぎて・・楽しくて!!オーキド博士には呆れられちゃってます。」

エリカ「・・」

レッド「自分のフシギバナは、・・今では、野生探索時の心強いポケモン研究の助手です!」
以下略 AAS



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