巌窟王「これは、嘘で世界を変える物語だ」 アンジー「あなたの名前は――」
↓
1-
覧
板
20
279
:
逆転の人
◆SxyAboWqdc
[saga]
2019/01/06(日) 20:02:36.21 ID:xx0lPV410
星「当然と言えば当然だ。あれは間違いなくお前の趣味だろう」
入間「は!? 何言ってやがんだ! ホラー映画なんざ夜トイレに行きたくなくなるから大嫌いだっつの!」
夢野「わからなくはないが情けないのう」
星「ある意味『だからこそ』なんだが。今は銃のことを言っている」
最原「……入間さん。もしかして、あの銃ってキミの発明品じゃない?」
入間「あー……そうかもしれないとは思ってんだが、でも不自然なんだ。俺様、あんなもんを作りかねないが、作った記憶がまったくねえ」
入間「完璧に俺様の趣味なんだけどよ。多分あれコピー品か、俺様の発明を無断改造したものかのどっちかだ」
最原「……もう確認するまでもないけど、あれって入間さんのおしおきの流用だよね」
入間「えヴぁっ!?」ガビーンッ
赤松「あ……あー……本当だ。セットがどことなく近未来チックだし」
赤松「SFモノとゾンビモノの親和性って今更議論するまでもないしね」
巌窟王「極めつけに入間の発明品と思わしき銃。これでもう決定的だろう」
ナーサリー「……これ、女神様には最悪ね。機械音痴だったし」
巌窟王「まったくだ」
入間「……学級裁判で失敗してたら、俺様もあんな目に……!?」
入間「やべぇ、吐き気がしてきた。誰か美少女のゲロを一万円で買いたいってヤツいねえか?」ガタガタ
王馬「買いたーい!」
入間「おっしゃー! じゃあ盛大にゲロるぜーーー!」イエエエエエエエエエイ!
百田「やらせた後で予約踏み倒す気に決まってんだろ、早まんな!」
茶柱「ともかく! 誤答率を低めに抑えつつ、なんとか核心に迫れるよう議論を進めましょうよ!」
茶柱「ひとまず彼女を現す形容詞を片っ端から列挙してみましょう! その後でモノクマに回答していけばいつかは……!」
最原「多分、そういう仕組みじゃないんだと思う。当てずっぽうでやるのと変わらないよ」
茶柱「え?」
最原「……モノクマは百田くんの回答を『不十分』だと言った。『誤答』じゃないんだ」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
631Res/796.99 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
巌窟王「これは、嘘で世界を変える物語だ」 アンジー「あなたの名前は――」-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1533561171/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice