巌窟王「これは、嘘で世界を変える物語だ」 アンジー「あなたの名前は――」
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106:逆転の人 ◆SxyAboWqdc[saga]
2018/08/25(土) 19:52:36.65 ID:iDRcsL2W0
モノクマ「それじゃあ、早速赤外線センサーを無効化するねー! いっくじょー!」

最原「その前に一つ聞きたい」

モノクマ「なに?」

最原「お前が復活した詳しい経緯だ。さっきお前はこう言ったよな?」




モノクマ『壊れたけど、復活させられたんだよ。セミラミスさんと白銀さんにね』



最原「その直後にはこう言ってる」



モノクマ『それにしても彼女、一体何があったんだろう。渡したのは凍結した権限だったから白銀さんが解除するまでは何もできないはずなのに』



最原「矛盾してないか? セミラミスさんと白銀さんに復活させられたのに、白銀さんは何もしてないって?」

最原「いやまあ、これは本題じゃないな。正直に訊こうか。白銀さんは図書室に行ったのか?」

モノクマ「うん。行ったよ。すべてはボクを復活させるために。でもそこで予想外のことが起こってた」

モノクマ「白銀さんは凍結した権限を解凍するつもりだったんだけど、行ったときにはもう溶けてたんだよね」

最原「……今、セミラミスさんがこの学園に来ていることと何か関係があるのかな」

モノクマ「というかそれそのものが答えと言ってもいいかも。マザーモノクマの中に軟禁してたセミラミスさんを赤松さんが召喚したんだって」

茶柱「……サーヴァント!? あの人が!?」

モノクマ「そのときのデータ的な熱量が権限の凍結を解除したらしいね。叩き壊したとも言えるけど」

最原(ということはあのセミラミスさんは、僕たちがジャバウォック島で見たアルターエゴ……)

モノクマ「マザーモノクマの中まで入ったら中の時間流は自由自在だから、もしかしたら数日間、数週間の軟禁ライフを楽しんでたかもね」

モノクマ「そこから突然呼び出されたわけだから、ちょっとくらいは不機嫌になってそうなものだけど。割と上機嫌だなぁ、彼女」


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