とあるプロデューサーの最後
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4:名無しNIPPER[sage]
2018/08/06(月) 17:41:18.16 ID:N5xCrX1DO
ポワァ

P「ん……そろそろか」

「お迎えにまいりましてー」

「きたのぉー」

P「さらにお迎えが来たか」ハァ

P「じゃあ、元気でな。あ、事務所の例のダイヤルは奈緒の誕生日で開くからな」

「ちょ!」

奈緒「そんなところにアタシの誕生日を使うな!」

P「ははっ……じゃ、さらば」

シュタッ

奈緒「それじゃあな、三世。それから幼なじみちゃんも三世を頼むぜ」

スッ

幼なじみ「お任せください」フンヌ

P三世「じゃあ、また……僕がそっちに行くまで」

「それは百年は早いのでしてー」

「せいかくにはひゃくじゅうななねんなのぉ〜」

P三世「ちょ!寿命を教えないで!」

アハハハ





P三世「……いっちゃったか」

P三世「……」グスッ

幼なじみ「……」ギュッ

幼なじみ「大丈夫。私がいるから」

P三世「うん……」


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