39:名無しNIPPER[saga]
2018/08/01(水) 23:25:15.19 ID:5ReD+QW80
鞠莉『文字通りスクールアイドルに命を懸けることになるってことね。でも安心して、理事長としてウチの生徒にそんな危険は冒させないわ♪まず、適性を上げるためにも基礎的な能力をあげてもらう』
千歌「基礎的な能力?」
鞠莉「走り込みだとか、筋トレだとかのあれよ。いつもやってるでしょ?でも私に言わせればまだまだ、念能力で後れを取ってるんだからせめて基礎体力くらいはしっかり作り上げとかないと♪」
千歌「…はい、おっしゃるとおりです」
鞠莉『よろしい♪一応オーラが出せるまでは面倒見てあげる。でも私が面倒見れるのはそこまでね。一応明確に線引きはしとくわ。じゃないとズルズルと後腐れするでしょ。ずっと面倒見てるとアナタ達の能力も割れちゃうし、私たちはちゃんとした勝負がしたいの。』
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