勇太「十花さんのマネ楽しい!」 丹生谷「ふふっ、もうやめなさよ!」
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8: ◆Q/CPYrUNA2[saga]
2018/07/31(火) 19:27:03.34 ID:I+zn5jfS0


勇太「そうだ!イタリアにいても文章ぐらいは送れるんじゃないのか?」

六花「メール?」

勇太「ちょっとこの前のテストの最高記録だせよ」

六花「ダメ!それは……無理。家宝!
(ゆうたに盛大に喜ばれて抱かれたあのころを公開するのが恥ずかしい///)」

勇太「家宝だから見せるんだろ!早く出せ!」

六花「……はい。幻の70点」

勇太「初の70点。じゃ、スマホに撮るぞ。六花、近くに」

六花「……/// 
(こんなに近くだと顔も服の匂いも近くて、邪王真眼の正気がフラフラしちゃう!!!)」ドキドキドキドキ

勇太「撮るぞ。70点取りましたー!いえーい!りっか。ポーズは?」肩ギュッ

六花「いえーい!ひひっ///」ギューーーーーー  パシャ

勇太「……上手くできてるな。 タイトルは」ポチポチポチ 送信
中二病とバカ(→)と テスト(70)

六花「バカって私―!?ひどくないー!?」

勇太「中二病もあるぞ。感謝しろ」

六花「ひどーいゆうた!!!これは契約者として不履行!!!」

六花「中二病とバカ(←←)とテスト(70)と召喚(DFM) 獣“け だ も の”」

六花「のほうがよっぽど合う…」ぶつぶつ

勇太「なんだとー!!!」

六花「あああゆうた!!!シュバルツゼクスプロトタイプマークツー!」

勇太「やっぱり金輪際許さん!!!」グリグリグリグリ!!!




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