390: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2019/05/18(土) 05:58:05.05 ID:ksNFMuDDO
「球磨さん…まだやってたんですね…」
大井さんと球磨さんと北上さんが何やら話していた。その話の流れで球磨さんがいまだに下着泥棒をしているらしい
「さすがに食べるのは無理でも匂いとかぬくもりを…ひえぇ…」
わからない…文化が違う。というか怖い。いつだったか私の下着を食べていた球磨さんを見た時のトラウマが蘇りそうだ
「は…そうだ…そういえばあの鎮守府では私の部屋はそのままでしたね…ま、まさか…」
漣「…漣の部屋も…まぁ別にもうどうでもいいか…」
漣さんは何だかキャラが変わっている。まるで某中二キャラのようになげやりになっている。そのうち「そう、関係ないね」とか言いそうだ
北上さんは球磨さんに自分の下着を盗まれていたと知っても気にしていないようだった。それどころか自分達の情事を見られる事にすら無頓着なようで
「いやいやいや…いくら自分の失態を晒していてもそれとこれとは話が別ですよ…」
漣「…同意する」
どうやら北上さんは露出調教されていてそういう感覚を忘れつつあるようだ。憲兵さん…貴方はいったい何をしているのだ…
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