15:名無しNIPPER
2018/07/23(月) 15:40:04.20 ID:EfTrVSNO0
ねこ二郎「ハァハァハァハァハァハァ」舌だらーん
ねこ二郎は自力で呼吸を回復させたが、今度は呼吸が激しくなった。
あきらかに異常がある呼吸の猫を前にして、貴音は、「可哀想」「やってしまった」とは思っていなかった。
貴音「貴方がいけないのですよ……」スッ
ねこ二郎「ハァハァハァハァハァ」舌だらーん
貴音「もし完治したらまた暴れ出すかもしれません」
貴音「どうしたら……」
貴音「そうだ……!」
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