めぐみん「私はカズマに節操を求めません」ダクネス「しかし、そうは言っても……」
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33:名無しNIPPER[sage]
2018/07/21(土) 22:36:48.74 ID:DaHGsbQ60
カズマ「あ、あああ、ああああああっ………!」

ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっ!!!!

めぐみん「フハハハハハハハハハッ!!!!」

もはや、哄笑を止められません。気持ちいい。
狂ったように、嗤い続けて、悦に浸りました。
なるほど、変態プレイとはまさしくその通り。
ですが、この快楽を知らない人は可哀想です。

毛嫌いせずに、一度試してみては如何ですか?

カズマ「うぅ……ぐすんっ」

めぐみん「カズマ……泣いているのですか?」

カズマ「俺は、汚れちまった……!」

個室にさめざめと響く、カズマの啜り泣き。
どうやら、やり過ぎてしまったようですね。
彼に泣き止んで欲しくて私は抱きしめます。

めぐみん「大丈夫ですよ、カズマ」

カズマ「でも、俺はめぐみんの前で……!」

めぐみん「素敵でしたよ。惚れ直しました」

これは気休めではなく、本心からの言葉。
それが伝わったのか、泣き止んだカズマ。
私の胸に抱かれて、いつになく静かです。
もしかして寝てしまったのかと思ったら。

カズマ「隙あり! ドレインタッチ!」

めぐみん「あっ!」

一瞬の隙をつかれて、動けなくなりました。


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