めぐみん「少し席を外しますね」カズマ「うんこか?」
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12:名無しNIPPER[sage]
2018/07/19(木) 21:47:32.54 ID:bWrcWJ2t0
カズマ「ささ、遠慮せずに早く乗れよ!」

めぐみん「本当に欲望に忠実な男ですね。まあ、女として生まれた以上、魅力を感じて貰えるのは嬉しいのですが……はあ。失礼します」

不平不満を連ねて、ため息をひとつ吐き。
気を利かせてソファの前で背を向けて跪く俺の肩に、めぐみんが乗った。無論、ノーパンだ。
つまりどういうことかと言うと、ノーパンのめぐみんのノーパンな部分が、俺のうなじあたりにノーパンであることを教えてくれているわけで、改めて、本当にノーパンであると悟った。

カズマ「本当にノーパンなんだな」

めぐみん「口に出さないでくださいよ! 恥ずかしくてどうにかなりそうなんですから!!」

カズマ「おほっ」

俺の不埒な発言に抗議するように。
ぎゅっと、ふとももで顔を挟まれた。
正直、たまりません。思わず笑みが漏れた。
我ながらいやらしい笑い方だったと思う。
すると、めぐみんの嗜虐スイッチが入り。

めぐみん「なんですか、この男は。普段からロリっ子扱いしている私のふとももに欲情してるんですか? 本当に困った男ですね。ほらほら、カズマ、もっと強く挟んであげましょうか?」

馬鹿な女だ。
黙って殊勝にしていればいいものを。
調子に乗ることは、断じて許さない。
俺が真の男女平等を掲げる男と知っての狼藉。
いかに仲間と言えども、絶対に見過ごせない。
その身でたっぷりと、罪を償わせてやろう。

カズマ「クリエイト・ウォーター!」


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