佐々木「やぁ、キョン。待ちくたびれたよ」キョン「佐々木……何してるんだ?」
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31:名無しNIPPER[sage]
2018/07/16(月) 23:06:41.90 ID:sSMsKf7k0
佐々木「さあ、キョン。今度はキミの番だ」

キョン「いや、俺は自分で拭くから……」

佐々木「いいからそこに直りたまえっ!!」

尻を吸われた佐々木はカンカンなご様子。
見たことのない剣幕で、尻を出せと要求。
逆らうことは不可能と悟り、尻を拭かれた。

佐々木「よしと、こんなものかな」

キョン「ありがとよ、佐々木」

佐々木「礼には及ばないさ。あとは仕上げだ」

パァンッ!と、乾いた音が公園に響き渡る。
別に何者かが発砲したわけではない。
俺の尻を佐々木がフルスイングしたのだ。

キョン「どぉわっ!?」

佐々木「どうだい? 僕の痛みを思い知ったか」

くつくつと満足げに嗤う、佐々木。
尻が4つに割れちまったかと思ったぜ。
痛みに悶絶していると不意に柔らかな感触が。

佐々木「ちゅっ」

キョン「お、おい、そこまでしなくても……」

佐々木「今のはサービスさ。今日のお礼だよ」

まったく、莫大なサービスがあったもんだ。
これでは過払い金を返還しなければならない。
それほどまでに、佐々木にキスは甘美だった。


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