98: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2018/07/16(月) 22:23:27.81 ID:TQ5drJ1c0
「こっちは『よく似てる』って感想を変えたいんだよ。どうしたら本物だと信じる?」
「何やられても信じないと思うけどね。無理でしょ。次元の壁ってあるじゃん?」
「だから、俺は、それでも信じてるんだよ」
「じゃあ戸庭の時と同じことをやれば良いのでは?」
……なるほど。
俺がアンチョビを信じたのは、彼女と延々語り続けたからだ。
質問を交えながら、彼女の言葉に耳を傾け、仕草や表情を眺めることで、画面の向こうの彼女と同一人物だと知れた。
それと、同じことを、やる。
293Res/190.44 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20