俺「アンチョビが画面から出てきた」
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79: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2018/07/16(月) 21:39:48.31 ID:TQ5drJ1c0
「理屈はわかったが、具体的にどうやるんだ? 大事なのはそこだろ」

「これを使う」

 言って、俺は脇に置いていたPCの画面を見せる。
 そこには、上から下へとフォローしたユーザーの呟きが並んでいる。

「えーっと……確かこれ、ツイッターだったか?」

「そう。ここでアンチョビさんの声や姿をツイートする。俺のフォロワーが……えーっと、今のところ842か。まぁこれはもう少し数を増やすとして、1000人ってことにしよう。作りたてのアカウントじゃフォロワーは0だから、アンチョビさんのツイートを俺が引用して、1000人に飛ばす」

 フォロワーからは俺も正気を疑われるだろうが、そこは乗りかかった船だ。一緒に沈む覚悟はある。
 アンチョビの存在が信用されれば、どうせまた浮上するのだ。

「もっとも、1000人全てがツイートを見るわけじゃないし、動画まで観てくれるのはその中でも稀だろう」
「しかし、俺のフォロワーの中にもアンチョビさんのツイートをRTする人間はきっといる」
「徐々に信憑性を増していけば、どんどんその数も増えていくはずだ」
「元より1000人でおさめるつもりはない。大事なのはクオリティと継続」
「とにかく一発目はインパクトを出したいな。バズりさえすれば、こっちのもんだ」


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