107: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2018/07/17(火) 21:58:40.62 ID:MeNYOwih0
2017年11月26日。日曜日。
セットしておいた目覚まし時計が午前9時ちょうどに鳴り響く。
じりりんと五月蠅いベルを鷲掴み音を止めると、床に寝転がってぼうっとスマホをいじる花澤と長田の姿が目についた。
「おう」「おはよう」
声の調子から推測するに、どうやら随分前から起きていたらしい。
「君らは何故にここでごろごろしてんの? 朝飯くらい食べたらどう?」
「コンビニ飯を買いに行こうとしたんだけど、アンチョビさんが作ってくれるらしくて」
「つうか二日酔いでしんどくてかなわん」
俺も他人のことを言えないが、こいつらも相当な駄目人間だ。
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