【偽三次創作】どこかの誰かの話 その2【のんびり、まったり】
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覧
板
20
28
:
赤ペン
[sage saga]
2018/08/14(火) 14:41:28.45 ID:noZpixUB0
乙でしたー
>>23
>>私の前に、春蘭と荀ケ殿がやってきた。 >>18まででは【夏候惇殿】、公の場では【夏候惇将軍】と地の文でもいってましたが何か心境の変化が?
○私の前に、夏候惇殿と荀ケ殿がやってきた。 まあ上司と部下の関係が無くなるからこそ預けられた真名を呼べるのかな?これ以降も真名で呼んでるし
でも前スレ911で袁逢様に真名で呼ばれてた時も【袁逢様】呼び…あの人真名不明だったわ
以下略
AAS
29
:
一ノ瀬
◆lAEnHrAlo.
[sage]
2018/08/14(火) 21:36:44.59 ID:U/Fd5K9M0
乙でしたー
いよいよ巨頭のぶつかり合いか!といった鬼引き!グワーッ
しかし張家の髑髏さんたち思ったより強い……!
以下略
AAS
30
:
一ノ瀬
◆lAEnHrAlo.
[sage]
2018/08/15(水) 21:31:19.01 ID:n5j+UPW00
許攸さん、返してください、とだけ
31
:
俯瞰者
◆e/6HR7WSTU
[sage saga]
2018/08/19(日) 17:26:15.68 ID:quCXh5Z60
>>29
と
>>30
の間で何があったのだろうか。
許攸さんに世間を見せたかっただけなんですが。
>>28
いつも有難うございます。
以下略
AAS
32
:
一ノ瀬
◆lAEnHrAlo.
[sage]
2018/08/19(日) 17:35:26.84 ID:lQHpW6e10
>>31
いあいあ、行ったっぱなしじゃなくて戻してねという
ほむ、なんとでもなりますのでお好きに使ったってくださいませ
33
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2018/08/20(月) 15:14:21.04 ID:0NWTsbEf0
乙ですー>>「袁胤様。それと張勲殿だ。なに目的地には着いているのだから待っても構わん、如南城へ行って聞いてこい。『横超過なる人物に心当たりはないか?』とな」
これを如南官吏が聞いたら「しばらくお待ちください」ってとりあえずそこで待ってもらうんじゃ?ちゃんと張勲が通すように言ったなら如南官吏が足止めしないんじゃ?
34
:
赤ペン
[sage saga]
2018/08/21(火) 12:05:12.18 ID:T5th/c3Y0
えーっと・・・今回の親分の行動の違和感は
>>私の思考のどこかで如南行きを急かす声がする。それに対して反論できない自分も自覚していた。
(多分だが、如南に今のわが身の状態を開放する何かがあるのかもしれない。
横着さんのこれって理論が立ってないんですよね、要は勘働きと言うか、普通に考えたら既に収束してるらしい如南に向かうとは思わない
まあ目の前でそう言われた曹操たちは別にそうしたいならそうすれば、な感じで対応するでしょうけど
以下略
AAS
35
:
俯瞰者
◆e/6HR7WSTU
[sage saga]
2018/08/25(土) 20:07:32.81 ID:MfBpqw0F0
>>32
了解しました。ちゃんと戻します。
>>33
絡新婦流の言葉のマジックかと。「横超過。ですか?ああ、はいはい知ってますよ。『如南城下』には通してあげてくださいねぇ。でも、『如南城』には通さずに待たせてくださいねぇ」
これだと、城下へ通じる城門は潜れますが横着さんの目的地である如南城本丸?(この時代は城塞都市的な感じだからこの表記でもいいかもしれませんが)へは通させない。多分門番からは「横超過一行の入城は許可する。が、あくまで城下までしか許可しない」とか告げられて、「知るかボケ」で城下を突っ切ろうとしようとしたから城内から官吏が慌てて出てきた。
以下略
AAS
36
:
俯瞰者
◆e/6HR7WSTU
[sage saga]
2018/08/25(土) 22:23:04.37 ID:MfBpqw0F0
>>26
よりの続きです。
張勲殿とやり取りをしている間は、許楮殿達には離れた場所で待ってもらっている。その点を考慮して改めて、
「張勲殿。同行がいるので一度出直したい。ついてはそちらから私だけを如南城内へ入れるようとりなしていただけるだろうか」
以下略
AAS
37
:
俯瞰者
◆e/6HR7WSTU
[sage saga]
2018/08/25(土) 22:24:58.32 ID:MfBpqw0F0
ごめんなさい。本日これまで。
早いうちに様々書きます。
38
:
一ノ瀬
◆lAEnHrAlo.
[sage]
2018/08/25(土) 22:29:05.25 ID:egGQ/7bk0
いったん乙です。
ちょっと今意識朦朧なので落ち着いてじっくり読み返します。
七乃さんの胡散臭さが最高にサイコー!
でした。
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