【偽三次創作】どこかの誰かの話 その2【のんびり、まったり】
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222:赤ペン[sage saga]
2020/05/02(土) 16:27:48.66 ID:wWyEmRoQ0
さて続きを
>>212
>>「おるにはおりますが、民曹尚書様の御前に呼び出すにはその……」  間違いとは言いませんが≪会社に佐藤というものはいます≫だと所属してる、≪会社に佐藤というものはおります≫だと今社内にいる、みたいなニュアンスなので
○「いるにはいますが、民曹尚書様の御前に呼び出すにはその……」   横着さんの質問に対する回答としてはこっちの方が。もちろんこの補佐さんが≪今すぐ呼べます≫を含んだ言い方をしたならいいんですが【その……】と言葉を濁してるので
>>てっきり爺さんが来ると思っていたので、思わず目をしばかたたせる。  俯瞰者さんがするミスとしては珍しいですね
○てっきり爺さんが来ると思っていたので、思わず目をしばたかせる。   瞬かせる(しばたかせる)ですね
>>213
>>俺から見た視界の死角に最小限の気配で佇む、 ちょっと流れが悪いかな
○俺の視界の死角に最小限の気配で佇む、    もしくは【俺の死角のあたりに最小限の】でどうでしょう

>>そういう事を平気で仕掛けられる連中といや、やはり『あいつら(母流龍九商会)』なんだろう。  これは(金銭面で見て)平気で仕掛けられるって意味ですかね?私の見る現地人視点だと(食うや食わずで地獄を見たボルタック幹部連中が同じように弱者を)平気で地獄に落とすようなことをするのは違和感あるんですが
それだったらむしろ本家でちらっと出た燕さんの呂商会とか…まさかと思うけどろくに他の商会について知らなくて商会と言えばボルタックかバロックだろ、とかなってないよね(そもそも賤業だからちゃんと調べてくれる目や耳がいない可能性もあるけど
>>唯一の独立物流ゆえに発注は貴賤を問わず殺到し、 本家195>>それを賈駆は許さない。 管理できない物流の危険性を知っているからこそそれは許せない。  大丈夫?暴動寸前までいったことをいちゃもん付けられない?もしくは検閲入って中抜きされない?
>>向こうは抵抗するがゴリラなめんな、 インドにいそうな象は知らなかったけどアフリカにいそうなゴリラは知ってるんやな…

伝説と言われるだけある…な武人かあ。普通に考えたら寄る年波には…になったり相応の落ち着きも持ちそうなんだが沸点低いというなんというかいくら官服着てるとは言え一人歩きしてたら不審がられるし何も分かってないゴリラみたいな泥棒が盗んだ良い服着てるだけの可能性もあるだろうに(衛兵視点


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