【偽三次創作】どこかの誰かの話 その2【のんびり、まったり】
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129:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[sage]
2019/07/08(月) 21:11:36.97 ID:tZEfMt7f0
乙でしたー!
いやあ、ワクワクする繋ぎ回でしたね!

>(どこかの名家の娘か、それとも大勢力に仕官しているのか。いずれにせよ危ない橋を渡ろうとして何かあった。そんな感じだが)
気品があり、それでもこのような怪我を負う。なるほどな名推理ですね。
周りからしたら「貴方を犯人です」くらいの直感としか思えないかもしれませんがww

>同時に細作的な戦闘力の高い兵の可能性もある。
肉付きのよさですね。ここら辺は見る人が見るとアスリート体型なのでしょう

>出てきた皇子にそう声を掛けるは壮年の男。西方で黄巾相手にひたすら奮戦していたが、今回の皇子の出陣の為に都に呼び返され補佐として編入された。
一体何者なんだ……

>「生憎、私には彼女以上の「イイオンナ」がいますので。美人なのは同意しますが性欲の対象には入りませんね」
ご馳走様でした!やったぜ。
これにはねーちゃんもニッコリ、だな間違いない。


こう、すごく続きが楽しみな繋ぎ回。これは見事なお点前ですよ(嫉妬)
次回も楽しみにしております。




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