【偽三次創作】どこかの誰かの話 その2【のんびり、まったり】
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128:赤ペン[sage saga]
2019/07/08(月) 15:11:22.86 ID:B/aX9LOK0
乙でしたー
>>126
>>さすがに皇子が寝る寝台には寝かせなかったようで、急拵えの粗末な寝台に彼女は寝かされている。  兵たちのテントに置けなかったのは貴人っぽいからでしたよね、で、そもそも行軍してる以上ココにある寝台ってそれ用の折り畳み(もしかしたら皇子用はそのまま持ち運んでる可能性もありますが)いざ戦闘した後ならけが人に使われてロクなものが無いこともあるでしょうけど
○さすがに皇子が寝る寝台には寝かせなかったようで、怪我人用の簡易な寝台に彼女は寝かされている。 多分だけど二郎君が地べたに横たわらせるのはバッチいって事である程度の衛生改善をしてるんじゃないかと勝手に予想…そもそも【急拵えの粗末な寝台】だと壊れそうで人を休ませるには不向きな気がします
>>肌は浅黒く、出血していたせいもあって浅黒いというよりどす黒いという印象。                   現状は【どす黒い】で良いんですよね、もしかしたら出血してなくてもどす黒いかも
○肌は出血していたせいもあって浅黒いというよりどす黒いという印象だが本来は健康的な小麦色なのだろうと思わせる。 所感と言う事でこんな感じ。でも実際見たこと無いけど浅黒い肌の人が血の気をなくしたらそれこそ土気色な気もするけど…どうなんだろ
>>薄い粗末な布を掛けられているので首から下は良く見えないが、 この書き方だとなんかこう…穴とか空いてるボロ布っぽい感じが
○薄く清潔な布を掛けられているので首から下は良く見えないが、 イメージとしては保健室とかのタオルケット…病人、怪我人用に常備してそう
>>いずれにせよ危ない橋を渡ろうとして何かあった。そんな感じだが)        仮称Mさんだとしたら高所からの落下の傷と病気による吐血その他の跡は分かるだろうけど何を以て【危ない橋を渡ろうとした】と見たのかが
○いずれにせよただの村娘が賊に襲われたのとは話が違う。尋常ならざる事態だろう) お偉いさん本人にしろその娘にしろ傷だらけで行き倒れてるわけだし…もしかしたら安全なはずの同盟相手への使者が途中で黄巾に奇襲されただけの可能性もあるので
>>軍に随行している医師が診た所見は、  【診た所見】だと意味が重複してるので
○軍に随行している医師の診察を聞けば、 もしくは【医師が診たところ】、【医師の所見によると】とかどうでしょう
>>同時に細作的な戦闘力の高い兵の可能性もある。    例えば【軍師的な戦闘力の高い兵】と言うとより違和感がありますが(なお田豊)
○同時に細作のような裏の顔を持つ兵の可能性もある。  美人局、というよりはくのいちとかの【もう一つの顔】を持つ感じならこれでどうでしょう

まあ今回は実際はどうなのか分からない所もあるので私が見当違いなことを言ってる可能性がありますが
少なくとも危ない橋を渡る云々は神の視点でないと分からないんじゃないかなと
細作はどうかなあ…恋姫世界だとエロい恰好が普通で女性の武将もさほど珍しくないから彼女を見てそう感じると大概の女性武将がそう見えることになるような…いや、この場合は【傷だらけの高貴さを感じる行き倒れ】を演じて自分(皇子)に近づいた可能性を言ってるのかな


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