ジェリド「安価とコンマでこの手にすべてを掴む!」Part3
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54:名無しNIPPER[saga]
2018/07/20(金) 00:50:09.95 ID:rvndcovW0
アーガマ

ブライト「アムロ、ご苦労だった。これでサイド2奪還はほとんど完了した」

アムロ「ありがとうございます、ブライトさん」

ブライト「だが、ここで休むわけにはいかない。早くグラナダの救援に行かなければならん」

アムロ「わかっています」

ブライト「次も頼むぞ、アムロ」

アムロ「はい」

ブライト「投降してきたのは連邦の艦だったようだな」

アポリー「はい。ティターンズ士官は乗船していませんでした」

ブライト「そうか…確か、ここの占領についてはアクシズが行うんだったな」

ハマーン「そうだ。兵たちには命令をしてある。順調とのことだ」

ブライト「ならば、今はサイド2に拘留しておくほかないでしょう。頼みます」

ハマーン「わかった。そのように伝えておこう」

ブライト「我々からも人員をいくらか回す」

ブライト「では、グラナダに向かう。総員準備にかかれ!」

グラナダ

エゥーゴ兵「最終防衛ラインが突破されかけています!」

ウォン「アーガマとアクシズはまだ来ないのか!」

メラニー「しかし、突破されかけているとはどういうことだ?」

エゥーゴ兵「それが…敵の強力なモビルスーツに苦戦していまして…」

ウォン「モビルスーツだと?戦艦がか?」

エゥーゴ兵「はい。現に何隻もそのモビルスーツによって撃墜されています」

メラニー「となれば、ますますアーガマを待つほかないということか…」

ウォン「ラインは死守しろ!アーガマが戻ってくるまで手えて見せろ


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