91:名無しNIPPER[saga]
2018/07/25(水) 20:24:54.00 ID:c7LENhvb0
ケン太「はっはー、話し合うって何を話すっていうんだ?話し合って仲間作ったところでどうする?明日までに1人にならなきゃ全滅だ。」
ケン太「それともお前はこのままみんなで仲良くして最後にみんなで手を繋いで死亡ENDでもするつもりか?無理だね」
杉山「俺は誰も殺しなくないんだよ...」
ケン太「偽善者が...なら俺が殺してやるっての」
杉山「死にたくもねぇよ...どうすりゃいいんだ...」
ケン太「ここでお前ら3人が死んでくれれば他の奴が生き残る可能性が上がるんだぜ?」
狐「やはり私の方が1枚上手だったな」バンッ
狐2「ぎゃああぁぁああ」グシャッ
はまじ「俺の狐が...負けた...こんなの勝てるわけねぇよ...」
ケン太「当たり前だ。たった3匹のアリが恐竜に勝てると思ったのか?」
ケン太「さぁ、好きに暴れろ狐」
狐「了解」
とし子「消えた...??きゃああっっ」
狐は一瞬ではまじたちの背後に移動し、とし子の体を手刀で切り裂く
杉山「土橋いいいいっっ!クッソ...話し合う気はねぇんだな...しょうがねぇ...」
杉山は大野のサッカーボールを蹴り狐の顔面に命中させる
狐「ほぉ...いい攻撃だ」
はまじ「......!これって...もしかすると」
はまじは何かを思いつくと自分のアイテムを弄り始め、するとはまじのアイテムは瞬く間にかよ子の持っていたレーザー銃に変化する
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