まる子、デスゲームをするの巻
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67:名無しNIPPER[saga]
2018/07/16(月) 19:39:31.06 ID:1eWS6j9V0
城ヶ崎「白色...全身から...血が...!」

ひらば「ハァ...ハァ...形勢逆転だなぁ...花輪ァ...」

花輪「両肩を撃ったのに...体力がえげつないね...」

みぎわ「...花輪くん...貴方だけでも...生きて...」

花輪「ダメだ...もう僕も動けないよ.........右腕以外はね...っ!」バンッ

花輪が最後の力を振り絞りひらばの胸に弾丸を放つ

ひらば「ぎゃああああああああ!!!死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬうあああああああああっっっ!」

花輪「これで...僕はどこも動かなくなってしまったよ...」

みぎわ「うふふ...最後に...貴方と入れて嬉しいわ...」

みぎわ「城ヶ崎さん、ほなみさん、平岡くんももう瀕死よ...あとは...まか...せたわ...」

たまえ「うぅ...花輪くん...みぎわさん...」グスッ

花輪「みぎわくん...天国で小鳥のさえずりを聞きながらティータイムでも...しようか」

みぎわ「そう...ね...」

『みぎわ、花輪、平岡、死亡!死亡!お疲れ様でした。』

.........

杉山「...止まれ。」

はまじ「お?...どうした?」

山田か「あぁぁぁ...来たぁ♪私の...杉山...くん...♪」

はまじ「山田のやつ...血塗れにじゃねぇか!!」

山田か「あぁ...コレ?青木くんの血...可愛い色してたから...」

山田か「青木くんのアイテム...この注射器に入ってるウイルスを打ち込むと内臓とか心臓が口から出てくるんだぁ...杉山君...心臓見せて...♪」



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