まる子、デスゲームをするの巻
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55:名無しNIPPER[saga]
2018/07/15(日) 20:35:49.68 ID:m9FkQv5q0
......

青木「うわああああああっっっ!!来ないでくれえぇぇ!!死にたくねぇぇっ!」

山田か「うるさくしないでよ青木くん。私は杉山くん以外の男には興味ないの」グチャッ

青木「ぎゃあああああああ痛てええええっっ!許してくれぇぇぇぇ!」

山田か「こんな所からも血出るんだ...楽しい...もっともっともっともっともっと...」バンッ

『つかいかた。引き金を引くとレーザーが出るよ。当てた所はすぐに焼けるから簡単に人を焼き切ることが出来るんだ。弾丸としてレーザーを飛ばすことも出来る。殺傷能力はとても高いね。レア度星3』

『青木、死亡!死亡!お疲れ様でした。』

山田か「もう壊れちゃった...せっかく見つけた獲物だったのに...生き残るのは私と杉山だけでいいの...そして最期に私が杉山くんの頭を焼き切って...ハァ...ハァ...ヤバ...楽しい...」

.........

花輪「今の時間は...もう15時か...誰にも会わないのは悲しいね...僕の予想が正しければゲームが終わるのは4日目の朝8時まで......なら残されている時間は40時間以上...」

花輪「...ってオーマイガーッ!これはさっき死んだ渡辺くん達の死体...」

花輪「かなりのパワーの持ち主だね...所々に凄いクレーターが出来上がってるよ...まだ近くに犯人は居るのかな...僕のこの銃じゃ歯が立ちそうにないね。ここは早く逃げた方が良さそうだ...」


......

山田「お、もう行くのかい?」

野口「うん。2時間後に帰ってくるよ。」

野口「なんか欲しいものある?」

山田「オイラ、コーラが飲みたいじょー」

野口「分かった...」シュン

山田「あー、行っちゃったじょー」



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