21:名無しNIPPER[saga]
2018/07/11(水) 21:20:17.37 ID:olKSLhXz0
前田は三沢の攻撃を全て消し前に進んでくる
三沢「あいつ箒で俺の雷を防いでるってことは箒だってダメージを受けてるはずなのに...」
若林「うあああああっ!こっちくんじゃねぇぇぇえっ!助けてくれええっ!」
箒が若林の体に触れると
若林「あ...」
三沢「若林ーーーー!!!」
若林は一瞬にしてその場から消えてなくなってしまう
前田「残念だったね。アンタの負けだよ」
三沢「くっそっ...」
三沢は自分が不利だと感じ、背を向けて逃げる
前田「あっ...!クソ...逃げやがった...」
前田「どうして追わないのよ!」
城ヶ崎「ご...ごめん...」
前田「ごめんなさいでしょうが!いい?私には敬語で話しなさい!そして私がピンチになったらあんたが身代わりになりなさい!分かったわね!」
城ヶ崎「......」
前田「返事は!?」
城ヶ崎「...はい」
城ヶ崎(何よ...絶対殺してやるんだから...)
......
『ピーヒャラピーヒャラ』
『若林、死亡!死亡!お疲れ様でした。』
山田「あははは、また誰か死んじゃったじょー」
山田「そー言えば僕の持ってる指輪はなんの効果を持っていたんだっけ?ポケットの中に確か紙が...」
『つ...た。こ.........輪......ると......っと......に......る......指......壊.........。......6』
山田「あれれ、爆発で紙が焦げちゃってうまく読めないじょー」
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