21:名無しNIPPER
2018/07/08(日) 00:39:05.68 ID:H+hczwGt0
士郎「じゃあミョウガ刻んでみようか」
セイバー「はい、えっとどんなふうにですか?」
士郎「まずは半分に割るように切って、それから端から細切りにするといい。
で、薄く切れたら少し纏めてまた端から切っていくと……」
セイバー「おお! きちんと細く切られている……妙技だ」
士郎「慣れればもっと細くできるけど、今回はこれぐらいで」
セイバー「ぬー、中々難しいですね。剣と包丁では取り扱いが異なる」
士郎「まあ出来る様になるよ、手を気を付けて」
セイバー「ザクー」
士郎「ええ……」
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