13:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/07(土) 00:25:49.48 ID:+nuistSo0
あずき「プ、プロデューサー?何だかちょっと目つきがやらしい……」
P「酒が入ってるからこれくらい許せって」
あずき「しょうがないな〜(何だかドキドキする……)」
P「ちっこい見た目しといて、こんなに胸もあるし」グイッ
あずき「あっ、ちょっと!どこ触って……」
P「俺があずきと同年代だったら迷わず告白してたんだがなぁ」
あずき「ええっ!こ、告白って!どういう意味!?」
P「そのまんまの意味だ。俺はあずきのことアイドルとしても女としても好きだぞ」
あずき「えっ、ええーっ!?」
P「まぁ、残念ながら現実では年が離れすぎてるし、そもそもアイドルとプロデューサーだし、手をだすことは絶対ないから安心しろ」
あずき「そっ……そっかー。びっくりしたよ、あははは……」
P「なんだ、本気にしたか?」
あずき「本気も何も、あんなこと言われたら誰だってドキドキしちゃうよ!」
P「まぁ、この話の続きはあずきがもっと大人になってからな!すみませんお酒おかえりーっ!」
あずき「まだ飲むの!?」
P「もうちょっとだけな」
あずき「もー……それで、さっきの話、本当なの?」
P「さっきの話って?」
あずき「あずきがもっと大人になったら、もう1回好きって言ってくれるのかなって」
P「あずきが覚えてたらな。あずきがもっと大人になって、もっとセクシーになったらその時はいくらでも口説いてやるさ」
あずき「約束!約束だからね!」
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