6: ◆Dm8ArSIo3MOQ[saga]
2018/06/28(木) 01:31:01.35 ID:ivp5EtGk0
・6月10日生誕。原因担当
P「出来たぞ!晶葉の誕生日プレゼントだ!」
晶葉「祝ってくれる事に関しては心から感謝するが…助手よ。最近のそれ止めてもらえないか?」
P「最近のそれ?」
晶葉「出来たぞ!は私の持ちネタだろう!?」
P「ネタって言っちゃったよ」
晶葉「日曜大工感覚でヘンタコ発明品を作るな!それは私の仕事だ!」
P「晶葉の仕事は学業とアイドル活動ではないのか」
晶葉「私が発明する!それが原因で事件が起こる!ドタバタする!そういう流れじゃないのか?そうだろう!?」
P「事件になるって自覚してるなら控えて欲しいんだけど」
晶葉「フラリとラボに来て後ろで何かゴソゴソやってるな、と思ったら廃材でヘンテコなモノを作りおってからに」
P「ヘンテコとは失礼な!」
晶葉「時子が縮むビームライフルだの猫が乗ると加速するルンバだのメカ飛鳥だのはヘンテコ以外に何と表現するんだ!」
P「ルンバはなぜかみくに怒られたな。「ルンバは猫の乗り物じゃねえええよ!!!! 」って」
晶葉「メカ飛鳥も何だアレ。オーバーテクノロジーってレベルじゃないぞ」
P「本人と区別がつくようにエクステ部分はLEDライトにしたし胸も増量したんだけどなぁ。何故か怒られたけど」
晶葉「とにかくだ、私のアイデンティティがクライシスする。以後控えてくれ。自重してくれ」
P「善処します」
晶葉「博士より優れた助手など存在しない!」
P「ジャギかよ」
P「あ、それじゃあこのプレゼントはどうしようか…。コレも晶葉のラボにあった部品で作ったんだけど」
晶葉「…」
晶葉「……」
晶葉「明日から自重するように」
P「ウィ」
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