【安価】蓮「東京で一人暮らしする」【P5】
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77:以下、名無しに代わりましてジョーカーがお送りします ◆.jMGTy6iYI[saga]
2018/07/02(月) 18:32:10.68 ID:wMmqL8230
祐介「蓮、差し出がましいかもしれんが、お前の淹れたコーヒーが飲みたい。作ってくれないか?」

双葉「あ、わたしも飲みたい! 食後のコーヒー!」

モナ「食後ってほどしっかりしたモン食ってねーけどな」

蓮「わかった。コーヒー豆は何がいい?」

祐介「お前に任せる」

双葉「右に同じ!」

蓮「了解」


双葉が収納した場所から道具一式を取り出し、惣治郎に教わった手順を思い出しながら豆の選定、焙煎、ブレンド、挽き、淹れを行う。


蓮「おまたせ」


テーブルへ向かい合って座る二人へ淹れたてのコーヒーを配膳する。


祐介「……ほう」

双葉「ルブランの香りだ!」

モナ「ワガハイも人間になればオマエらと一緒に飲めるのになぁ…羨ましいぜ」

祐介「では頂こう」

双葉「お手並み拝見」

祐介「……ふむ、この軽やかな風味はモカだな。スッキリして飲みやすい」

双葉「なんかこれ飲むとそうじろうの顔が浮かんでくる。まあわたしの頭の中では『コーヒー=そうじろう』って式が成り立ってるからなんだろうけど」


二人は満足そうだ。


祐介「しかしお前は多才な才能を持っているな。誰かに教えを請えばすぐに己の糧へと変えてしまう類まれなる才覚がある」

双葉「なんか蓮ってスポンジみたいだよね。教えたらすぐ自分のモノにしちゃうトコとか、謎の包容力があるっていうか」

モナ「まあだからこそ、こいつは怪盗団でリーダーとしてオマエらを率いる事が出来たんだろうぜ」

モナ「すべてのはじまりであり、あらゆる物事の中心に立つのがオマエなんだ」

モナ「ある意味オマエを中心に世界が存在してるって言っても過言はねーかもな」


蓮「流石にそれは過言だ」

祐介「そうか? 俺はお前がいなかったら、いまこうして語り合うことすら出来なかったかもしれないんだが」

双葉「わたしの世界の中心は蓮だぞ。蓮がいたからいまこうして世界を一緒に見られてるんだ」

モナ「ワガハイもオマエに何度助けられたことか。感謝してもしきれないぜ。これからも頼りにしてるぜ相棒」


みんなからの厚い信頼を感じる……。




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