【安価】蓮「東京で一人暮らしする」【P5】
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161:以下、名無しに代わりましてジョーカーがお送りします ◆.jMGTy6iYI[saga]
2018/07/15(日) 00:11:08.93 ID:PMOsPlTx0
――洸星高校・職員室


担任「それじゃあこのあとのHRの時に紹介するから、簡単な挨拶を考えておいてくださいね」

蓮「わかりました」


朝のHRで自己紹介をすることになった。

担任「じゃあ時間だからそろそろ行きましょうか」



――洸星高校・教室


担任「はい、みんな席についてー。突然ですが、転校生を紹介します」

男子生徒「転校生?こんな時期に?」

女子生徒「男子かな、女子かな」

女子生徒「かっこいい人だったらいいなー」

担任「はい、静かに。じゃあ入ってきて」

蓮「……」

男子生徒「男かー」

女子生徒「髪なんかモサモサしてる〜」

女子生徒「え、でもけっこうイケメンじゃない?」

担任「ほらそこザワザワしない! じゃあ雨宮君、自己紹介を」


蓮「雨宮蓮です。よろしく」


担任「雨宮くんの席は窓際の1番後ろの席ね」

担任「教科書の手配が遅れてるから、授業中は隣の…ああ、ごめんなさい。隣の子は午後から登校だから授業中は前の席の子から見せてあげてね」


男子生徒「へーい」

蓮「よろしく」

男子生徒「おう」


それから4限まで授業を受けたが、授業内容は特に難しいものではなかった。


日本史教師「はい、では今日はここまで」


男子生徒「さぁてメシだメシ」

女子生徒「学食行こー」

女子生徒「今日の日替わり定食なにかな〜」


昼休みになった。


安価 【先に2票集まった選択肢】 どうしようか?


1 学食へ向かう
2 双葉と祐介に連絡を取る
3 なにやら教室が騒がしい…?


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