35:名無しNIPPER[sage saga]
2018/06/27(水) 03:50:45.49 ID:B36hnpLHO
士郎「あとは――」
アサシン(Mr.佐々木)「私に任せてもらおう……!!」
桜(もう何が来ても驚きません)
桜「あの……。アサシンさん? は確か柳洞寺の……」
士郎「ああそうだ。このアサシンこそ切る達人かと思ったが――」
アサシン「拙者、『湯』切りに覚えあり……!!」シュッ
士郎「そう、彼は湯を切るスペシャリスト!! 麺の茹では任せた!!」
桜「あの、柳洞寺から出られないって設定は……」
アサシン「あぁ〜いッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」シャッ! シャッ!
士郎「なんという湯切り……!! 麺が輝いている……!!」
アサシン「へいお持ちぃッ!!」ザッ!
士郎「よし! 最高の麺が仕上がったぞ!」
綺礼「こちらも、最高の麻婆豆腐の出来上がりだ……!!」ドンッ!
士郎「最高の麻婆豆腐と、最高の中華麺をドッキングして――おあがりよ!!」
イリヤ「――わぁー、いい香りだわぁ〜!」
凛「士郎、彼が来たみたいよ!!」
士郎「イリヤ、遠坂……!?」
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