岡部「最近クリスティーナがマッド過ぎて怖い……」
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45:名無しNIPPER[saga]
2018/06/26(火) 21:05:25.05 ID:5qEPk+bQ0
岡部(おもわず逃げてしまったものの……どうする!?
このままではどこに逃げた所で、奴に追い詰められるだけだ!)
岡部「……ならば行くべき場所は一つだな。」
岡部(ラボに向かうしかない……そしてタイムリープマシンなり、
Dメールを使ってこの世界線から脱出する……!)
岡部「そうなると協力者が必要だな……。」プルルルル
岡部「俺だ。ブラウン管42型を点灯とその守護を頼む。ああ――俺は世界線を変えるつもりだ。
――ってすまなかった!頼むから切らないでくれ……!今度埋め合わせするから!
それじゃあ頼んだぞ……エル・プサイ・コングルゥ(早口)。」ピッ
――――――――――――
―――――――
―――
〜ラボ〜
岡部「はぁ……はぁ……何とかラボに着いた……きちんと鍵も閉めておこう……。
……!ダル……変わり果てた姿になって……。」
ダル「」ビクンビクン
岡部「だがもう心配はいらん……後はDメールなりタイムリープマシンで……!」
ガチャガチャガチャガチャ!
岡部「!?」
紅莉栖「岡部ぇ……鍵を閉めても無駄よ……?
今の私はプロボクサー並のパンチ力なんだから……
こんな鉄屑、一分もしない内に破壊してやる……。」
岡部「な――!?紅莉栖……!
(もう追いつかれたというのか!俺がさっきドアに鍵かけてから1分も経ってないぞ!?)」
紅莉栖「開けろ岡部ええええええ!!」ガンガンガン
岡部「ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
???「おいうるっせーぞ!岡部!!」
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