7:名無しNIPPER[sage]
2018/06/20(水) 19:55:45.75 ID:rf3nTdC+0
「あのですね、楓さん、別に髪の色を変える必要は全くないですからね?」
「え、そうなんですか?でも『緑髪は人気が出ない』って…」
「そんなわけ無いでしょう!あったとしてもアニメだけの話ですよ!」
横から「アニメでもそんなこと無いぞ!!」と聞こえてきます。
「そもそも、スカウトしている時点で私はアイドルとして十分素質があると見込んでスカウトしているんですよ?
わざわざ髪の色どうこうを今更言うことなんてある訳ないじゃないですか。今のままで楓さんはいいんですよ。十分トップを目指せます」
どうやら私の思い込みだったようです。
カエーデ=タカガキになる必要も無かったみたいです。
「じゃあ、プロデューサーさんは、緑色の髪の私が一番良いってことですよね?」
「えぇ。そのままが一番ですよ」
「…じゃあ、どんな髪の色の私だったとしても、プロデューサーさんは私を好きになってくれますか?」
「ん"っ!!?」
プロデューサーさん、顔が赤いですよ?
「ふふっ…勿論もう髪の色を変えるなんて事は言いませんよ。御免なさいね?」
と言ってお仕事の用意に向かいます。
それにしても、今日は夏にもなってない朝にしては随分暑いですね。
まだ時間もあるので、クールダウンしてくーる事にしましょうか。なんて。
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