【安価】執事「勇者のお嬢様。安価の呪いであります」
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666:Falsemanの人[saga]
2018/07/20(金) 21:17:25.77 ID:xBXxoETPO
校長に報告後
昼前・客室

精霊術士「ご、ごめんなさい」

執事「もう大丈夫ですよ。それよりも怪我はもう大丈夫ですか?」

精霊術士「……(ウン...」

執事「なら結構です。
(精霊術士がどちらかと言えば私と同じ後方支援向け。何か意味があって前に出たか、それとも私が少し前に出たのを見て動いてしまったのでしょうか)」


お嬢様「ねぇ。地下道に行く前にやれることやっておかない?」

執事「と、言いますと?」

女騎士「先程校長と教師たちの会議がつい聞こえてしまってな。夕方辺りに強力な魔法薬を大量に流して下水道から魔物を追い出そうとしているのが聞こえた。
私達が地下道に居る間はそんなことしないようだが、万が一の事になれば……わかるな?」

執事「人間には無害かもしれませんが、できればそうなった地下道をのんびり歩きたくないですね」

お嬢様「どっちにしろ汚水だらけの地下道でのんびりしたくないわよ……。
向こうが強硬手段を取ってくるなら、こちらも何か切り札がほしいところね」

執事「切り札…ですか」


【選択安価】↓1または↓2

a)錬金術で何か事前に作っておく。足りない材料は購買で買う予定
何を作る?:
奇で母霊に作り方を教えてもらいながら錬金開始。偶で自力で錬金してみる。少なくとも木製ハリポテは作れる
b)学園の購買で買う
何を買う?:
c)精霊に戦った魔物が何なのか聞いてみる
(精霊「」)
記号のみで下一桁が、
1、4、7:魔法薬とは関係無さそう
2、5、8:魔法薬とは関係ありそう
3、6、9:ぜんぜんわからん
0:ブドウ大好きな豊穣の神っぽい
d)その他アイデア
女騎士「」


【dがその他枠】


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